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「ち」 沈没

今日のお題は「

沈没

カトマンズといえば、ヒッピー文化花盛りのころ、彼らの沈没地のひとつとして人気があったところ

現在でもその名残はあり、あんな山の中にありながもインドを旅行してきた旅人たちにとって信じられないレベルの食事が安く食べられることで有名です

居心地のいいカフェ、ドイツ人絶賛のジャーマンベーカリー、ふわふわのパンケーキ、まるで日本の食堂のようなメニューの和食屋から、在住邦人の接待に使われるような高級和食の店など、それだけでもうれしすぎるのに、日本語の貸本屋まであるんだから、当然われわれ(ダンナと私)も沈没しちゃいました

かつてのバックパッカー御用達の安宿があった広場からタメル地区へと沈没地は変わったけど、安宿、おみやげや、食堂、カフェ、ベーカリーと外国人旅行者街を作っているさまはバンコクのカオサンのようです

                             クローバー                         

私たちの一日は、夜遅くまで読書したせいでかなりのんびり始まります

インドの、朝から強烈だった太陽がうそのようなおだやかな天気のなか、ブラブラと近くのジャーマンベーカリーへ

当時、私たちはドイツに住んでいたのでドイツのおいしいパンが食べられるのはうれしかった

屋上のテラスで景色を楽しみながら、ポットに入ったチャイと下で散々悩みぬいて厳選したその日のパン(時には朝からケーキもいっちゃったりして)をゆっくり食べる至福のひととき

その後は、いちおう観光客なので寺院に行ったり、お土産屋をひやかしたり

ホテルの部屋で本の続きを読んだりすることも

で、読み終わった本を返却するとお金が戻ってくる仕組み
たぶん、50%くらいだったかなぁ

私はそこで たぶん今はもう絶版になっているだろう古い坪田譲二の童話を買った

夜は夜で、いきつけの日本食屋で在カトマンズ日本大使館勤務だったというシェフ手造りの有機大豆使用の納豆に、みそ汁、コロッケ、ご飯で定食メニューにして食べ、ドイツ生活で日本食に飢えていた胃袋を満たしてやる

食後もず~~~っと粘って日本の新聞や旅行者たちが書いた情報ノートを見て過ごす

そんな私達に、最初の2杯目くらいまでは穏やかな表情で無料の麦茶を注いでくれたネパール人の店員さんの視線が冷たく感じられると、やっと長居しすぎたことに気付き重い腰を上げることになる

宿に戻ってシャワーも済ませると、また読書三昧


とにかく、そういうダラダラ生活を10日くらいしていた記憶がある

60日間のうちの10日ってもったいないかもしれないけど、インドの強烈な旅を続けていくための、充電期間だったと思っている

周りにはそんな旅行者がいっぱいいたっけ


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テーマ:旅の思い出 - ジャンル:旅行

タグ:カトマンズ インド ネパール 沈没

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プロフィール

旅こぶた

Author:旅こぶた
もとバックパッカー主婦。好きなのはインド、トルコ、イスラエル、タイ、バリ島などなど・・・。今はもっぱら家族旅行ですが、赤ちゃんのころから旅に連れ歩いていた子供たちもやっぱり旅好き。夢は家族でインド長期旅行!
旅日記のほか、趣味で作ったハンドメイド作品の記録も。

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