スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「き」~キブツ

今日のお題は「

キブツ
こちらのブログでもちょくちょく書いてますが、やっぱりキブツしかない!ってことで・・・

学校で習ったけど、私自身も実際行くまでは、キブツについてはあいまいでした




キブツとは・・・
人類史上唯一失敗しなかった実験といわれていて、キブツそのものが大家族のような共同体

仕事に男女差はもちろん、身分の差もなく、国会議員も農作業をするなど、キブツのメンバーは平等

生活はすべて無料だけど、私有財産はなく貧富の差もない

競争意識を否定しているため、キブツ内の学校は試験はほとんどない

                  まるい実?


今まで湾岸戦争のときと、ラビン首相が暗殺された年の2回行っていますが、その4年間でも少しづつキブツの変化を感じました

ソビエト連邦が消失したように、平等主義を理念とするキブツも個人主義の波に飲まれてしまったかのように、かつては食事時にはみんな連れ立ってダイニングルームに集まって食べていた食事も、持参したタッパーに取り分けて持って帰り家族で食べる人も多いようです

2回目に行ったときはインラインスケートにさっそうと乗っている少年やキブツ内の家だとは思えないような立派なインテリアの家におじゃまして、質素な家しかそれまで見てこなかった私は(キブツによっても違うのだろうけど)かなり驚きました


建国時とは全く変わってしまった現代ではキブツの存在意識が薄れているようで、キブツの若者の中にも自由な街の生活にあこがれてキブツを去る人も多いらしい

その一方、国民皆兵のイスラエルでは男性は18歳以上から3年間、女性は2年間の兵役義務があり、54歳まで予備役として年間2ヶ月の兵役につく
キブツ出身者は集団生活に慣れていて共同意識が強いため、非常に優秀な兵士が多いとか

キブツ自体がイスラエルの建国と関わっていることからも、存続を危ぶむ声もあるが形を変えながらもキブツ自体はこれからも続いていくのだろうと思う
スポンサーサイト

テーマ:旅の思い出 - ジャンル:旅行

タグ:キブツ イスラエル

comment

post a comment


管理者にだけ表示を許可する

trackback

プロフィール

旅こぶた

Author:旅こぶた
もとバックパッカー主婦。好きなのはインド、トルコ、イスラエル、タイ、バリ島などなど・・・。今はもっぱら家族旅行ですが、赤ちゃんのころから旅に連れ歩いていた子供たちもやっぱり旅好き。夢は家族でインド長期旅行!
旅日記のほか、趣味で作ったハンドメイド作品の記録も。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

FC2カウンター


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。