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「く」~クアラルンプール

今日のお題は「

クアラルンプール
旅行先としてイマイチ人気のなない(ような気がする)クアラルンプールですが・・・

東南アジアのなかではシンガポールとならんで大きな発展を遂げているマレーシアの首都

時折TVで目にするクアラの光景は、それまで東京も、バンコクや香港には国際的という意味では到底かなわないと信じていた私の認識を新たにした街です

もはやシンガポールもマレーシアも先進国みたいな位置付けですが、東南アジアを旅してつくづくうらやましく思うのがあらゆる人種がそれぞれのコミュニティーを作って生活している光景

ベルリンしかり、ニューヨークしかり、パリではエスニック三昧だったし

で、クアラルンプール

興味を持ってはいても、かつて2度直前になって行けなくなったこともあり(縁のない場所なのか・・)と思ったことが・・

一度目は、シンガポールから歩いて国境を越えようとして、あまりの混雑に断念

二度目は、予約が取れなくて断念(リクエスト状態で入れていても直前になってOKが出ることが多かったので油断していた)

ダメもとで三度目のトライをしてようやく行けました

着いてから知ったんだけど、、クアラは近隣諸国のお金持ちがクリスマスや、新年の休暇で訪れる人気の街らしい

空港でなかなかホテルが取れなくて苦労しつつも、なんとか希望していた繁華街(ブキッビンタン←日本語にすると星が丘)は無理だったけど、ペトロナス・ツイン・タワーが見えるホテルに落ち着けた

ブキッビンタンに出るにはLRTという高架鉄道で一本、外の景色も眺められるし、とても清潔で快適

ショッピングセンターが数多く並び、ファストフードのチェーン店やカフェもたくさんあるし、颯爽と歩く若者達はファッショナブル

驚いたのは、ショッピングセンターの中に遊園地があり、ジェットコースターに乗る人たちをガラスの向こうに眺めながらジュースを飲みつつベンチでひと休みできること

ウチの子供達もめずらしい遊園地ではりきって遊びました

息子なんて、クアラの一番楽しかったところがここらしい(えっ、そうなんだ!?・・と複雑な気分)

そういうところもあったけど、まあ、繁華街はさすがにどこの都会も似たり寄ったりの光景

しかし、ちょっと路地に入り込むと、よそいきではないむきだしのエネルギーが、すごい熱気で迫ってくる、まさに庶民の街

おいしそうな匂いがしてくるし、ずら~っと屋台が続いていて、暑さでげんなりしていたはずなのに、急に元気が出てきて私の歩みも自然に速くなる

中国系の大衆食堂や屋台が100mほどの短い通りの両側に並んでいるアロー通りでは点心を道路沿いのテーブルで道行く人をながめながらバクバク食べた

Jalan Petalingプタリン通りにあるチャイナタウンでは激ウマの麺に遭遇

ガイドブックにも載っていて、ワンタンメンのおいしい店らしい

屋台に屋根がかかった程度の狭い質素な店は地元の人たちですごい混みよう

やっと確保できた席に着き、汗を流しながら食べたワンタン・ミー・ドライは、スープなしのタレで味付けした焼きそばのようなものと、別添えでワンタンが入ったスープでひとつの料理になったもの

なんだかチープななつかしいそばの味と、ワンタンスープのやさしい味が絶妙にマッチしていて、「うまい!」と言いつつあっという間に完食

量的には物足りなかったので、店先で作っていたパンケーキのようなものを買って歩きながら食べる

薄焼きのパンケーキにシロップとピーナッツの粉末などが入ったそれもすっごくおいしくて、なんでひとつしか買わなかったんだ~、と後悔←子供達に半分以上食べられた

まだ物足りなかった私は豆腐花の屋台でも立ち食い

そこは、たった今開店準備が整ったばかりというグッドタイミングで、容器の中にはできたての豆腐花が湯気を立てている

豆腐は温かいものか冷たいもの、シロップも黒蜜か白蜜か選べるようになっていてみんなで半分づつ食べたけど、どっちを食べてもそれぞれおいしかった

豆腐にシロップ、と聞くと∑( ̄Д ̄;)!!かもしれないけれど、これがうまい!

やわらかい豆腐にシロップの甘みが加わってやさし~い味

大豆の香りもかすかにするけれど、ヘルシーで(多分)カロリーも控えめ

私は豆乳は好きじゃないけれど、中国系の人たちは朝食には豆乳、ランチにも豆乳と、必然的に豆乳を口にするハメになってしまう

日本では絶対に飲まないけれど、一度香港でランチに付いていた豆乳を一口飲んでみたら濃厚で甘みもあってまあまあでした

他にも、インド系の人やマレー系の人たちも住んでいるマレーシアではインド料理、マレー料理も楽しめる旅行者にはおいしい国

しかし、ホーカーズというフードコートなどを見てみると、いろいろな料理を楽しんでいるのは旅行者だけで、地元の人たちは民族によってきっちりと食べるものが違っているようす

ほとんどの人たちは、自分達の民族のコーナーで食べている

アメリカは民族のるつぼではなく、それぞれが共存しているサラダボウルだ、と聞いたことがあるけれど、マレーシアでも同じなのかも

以前マレーシア人のペンフレンドがいて(古くてすいませんっ)、そのことを訊ねたら「私達中国系は宗教的にタブーがないから他の民族の食事もできるけれど、インド系やマレー系はそれぞれヒンドゥー、イスラムと食事のタブーがあって自分達のものしか食べないんだ。」とのことで、なるほど~、と思いました

同じ会社にいろいろな民族の人たちがいるとみんなで食事会、というのはすっごくむずかしそうだ




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タグ:クアラルンプール マレーシア

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旅こぶた

Author:旅こぶた
もとバックパッカー主婦。好きなのはインド、トルコ、イスラエル、タイ、バリ島などなど・・・。今はもっぱら家族旅行ですが、赤ちゃんのころから旅に連れ歩いていた子供たちもやっぱり旅好き。夢は家族でインド長期旅行!
旅日記のほか、趣味で作ったハンドメイド作品の記録も。

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