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アテローム手術④~手術

12月6日 

軽くお昼をとって予約を入れてもらった12時半に病院へ戻る

看護士さんに点滴をしてもらい、上半身だけうすいグリーンの手術着に着替え準備は終了

着替えとバッグをひとまとめにしたビニール袋と点滴セットを看護士さんに持ってもらいながら手術室のある2Fへ

いくつか並ぶ手術室の2番目に入る

担当らしい若い看護士さんふたりにカルテを渡し引継ぎを終えると整形の看護士さんはいなくなり、荷物の入った袋を手前の小部屋に置き、用意されたサンダルに履き替える

いよいよ手術台へ

もう逃げられないぞ~

体に心電図のパッドを付けられ、指に血圧計を挟み準備が進むなか流れるのは絢香の曲

そういえば娘の出産のときは演歌だったなぁ・・・などと考えていると先生が登場

体にタオルケットのようなものを掛けて、その上からさらにシートで覆い患部だけ露出しているらしい

ステンレスバーにシートの端を固定して顔に直接シートがあたらないようにしてある

「じゃ、これから始めます。絶対に動いたりしないでくださいね、こっちがびっくりしますから~。」

先生、私があばれないかとまだ心配してるらしい(笑)

いつのまにか初めて見る先生も来て、先生ふたり看護士さんが2~3人くらいがついてやってくれるらしい

そしてついに「じゃ、麻酔の注射します。」のひとことが

ネットの体験記でもよく書いてあったし、先生も言ってた「麻酔の注射ははっきり言って痛いです。」って・・・

(この瞬間がいちばんのガマンのしどころだ、ガンバレ自分~~!!)

チクッとした痛みがあるけど、ガマンできないほどではない・・・かな・・・

ただ普通の注射より深く針が入っている感じがするのと、時間が長い

体験記を読むと何ヶ所かにチクチク打っていったというのもあったけど、それは場所によるのかな

「痛いけどガマンしてね。大丈夫?」

「大丈夫です。」

「え?ホント?うそ~、痛くないですか?」

「あ、ちょっとは痛いですけど、ガマンできるくらいの痛みです。」

などと会話しつつ手術開始

「痛み感じますか?」と聞かれ、もう切っているんだなとわかる

「いいえ、感じないです。」

途中、ジョキジョキはさみで切っているのは音と皮膚が引っ張られる感じから想像できる

たまににぶい痛みのようなものがあって麻酔がきいていないのかと心配になったりしたけれど、本格的に痛くなることはなかったし、局所麻酔での手術を経験していたおかげか冷静でいられた

その様子にやっと先生も安心してくれたのか「協力的な方でよかったですよ~。やりやすいです。」

体にメスを入れたりはさみでジョキジョキ切っているのは感じるし、これが初めての経験だったらたぶん怖かっただろうな~

息子の出産の時は緊急帝王切開だったから突然のことに対応しきれずに恐怖感でいっぱいだったもん

あの時は手術の間中ずっと体がガクガク震えているのが自分でもわかって麻酔の注射のせいなのかと思っていたけど、今思うとたぶん恐怖心からだったんだろうな

慣れ(?)ていたとはいえやっぱり一刻も早く終わってほしいわけで、「はい、終わりました~。おつかれさまでした。」の声がうれしかった~

ホルマリン漬けのビンに入った切除したモノを見せてもらうが、いつも触っては不安にさせられていた元凶は2cm弱の細長くて白い豆みたいな腫瘍

これは生検にまわして調べてもらうことになる

結果がわかるのは2週間後ぐらいだって、長いな~

どうか良性でありますように!

荷物を置いた小部屋で着替え終わるとさっきいっしょに来てくれた看護士さんが待っていてくれて下へ戻る

今日は傷口にかからなければシャワーを浴びてもよいとのこと

また明日診察に来るように言われる

カルテを受け取り、鎮痛剤と傷口の治りを促す薬をもらい会計を済ませて終了!

やっと終わった~

TVのランキング番組で見て以来食べたかったミニストップのWプリン&Wモンブランをごほうびに買って帰る

帰宅後は麻酔が切れて痛みが激しくなるかと思ったがそれほどでもなく鈍い痛みが続く感じ

子供たちに手術のことを言っても反応は「ふ~ん」

ねぎらってくれる気配ゼロ

今日くらいは息子が料理を作ってくれるかと期待したが、あっけなく裏切られ結局自分でいつもどおりに作る

ダンナも「夕飯は作らないから適当なものにする」とメールで言っておいたにもかかわらず、

帰宅するとテーブルを見て『味噌汁はないの?」

息子にもダンナにもブチ切れる

私、数時間前に手術したばっかりなんですけど?

夕飯作ってって頼んでも息子はたったひとこと「ムリ」

そのうえダンナは味噌汁がほしい?

少しは手伝ってくれてもいいんじゃない?

そりゃ自分から望んでした手術だけどさ、先生からは入院して全身麻酔も勧められたのに自分がいないと困るだろうと思ったから迷うことなく局所麻酔の日帰りにしたのに~

私の怒りに息子はすごすご部屋に退散、ダンナは自ら食器洗いに台所に立つ

その日は鎮痛剤を飲んで寝たせいか痛みはひどくなかったけど、傷口に枕があたらないよう気になっていたせいかあまりよくは眠れなかった







手術当日の夜撮影した写真
          

ちょっとグロいです




        

         手術当日2
自分じゃ見えないんだけど、ダンナに見てもらったら6針ぬってあるらしい



         ペイズリーライン





今回の手術で思い出した娘の出産時の病院でのイヤな思い出が書いてあります

はっきりいって悪口です

興味ある方だけ見てね



手術中、何度も看護士さんが「大丈夫ですか?」と声をかけてくれるのがあたりまえのことなんだろうけど、うれしかった

娘の出産のときは(何度もしつこいけど、演歌のCDを院長の趣味でかけていた産婦人科ね)みんなで仕事のシフトの話とか私には関係ないことを自分たちだけでおしゃべりしてて、娘を取り上げてくれたときも「おめでとうございます。」と言ったのは5~6人いたうちのたったひとりだけだった

おまけに手術前には何も言っていなかったのに勝手に子宮筋腫を取って

「筋腫取っておいたから。これね。」と得意げに見せてくれた←後で帝王切開時に同時に筋腫を取るのは出血のリスクがあるため通常行わないことを本で知る

妊娠中も機嫌の悪い日にあたると診察中でも看護士さんを怒鳴りつけたりするわ、手術日も医者の都合で2回も変えられるなど(なのに私のせいにするし)散々

うわ~~!!かなり昔のことなのに思い出してまた頭きた~

息子のときは海外だったので言葉もロクに通じないなか妊娠中に通ったクリニックの先生が出産後お見舞いに来てくれたりして感激してたけど、日本での手術が初めてだったからこんなもんなのかな、と思い込もうとしてた

今回の手術で普通ってどういうことかわかった

やっぱりヘンだあの産婦人科!

当然のことだけど、出産後あの病院には一度も行ってない







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comment

ひぇ~

写真めっちゃ痛々しい~(T_T)
その後どうですか?

全身じゃなくてもやっぱ麻酔は麻酔やから
局部麻酔も危ないんやね。
先生のビビり方?念の入れ方?もスゴイ(笑)
昔、局部麻酔でよっぽど嫌な目にあったんやろね~

私も昔背中に大きなデキモノができて
(膿だして痛かったから)外科に行ったら
その日にいきなりメスで切られた事がありましたわ(笑)
(麻酔無しで膿をほじくりこねくり出されました(T_T))

でも出産の方が↑この何倍も痛いに決まってる!
帝王切開やったら産んだ後がめっちゃ痛かったでしょ?
  • 2010/12/21(火) 23:42 |
  • maruco |
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marucoさん♪

コメありがとう♪
手術から2週間だから、もうすっかり平気!

marucoさんの背中のできものはアテロームか脂肪腫なのかな。
小さな医者とかだと診察していきなり切開っていうパターンもあるみたいだよ、あまりにも大きければ別だろうけど。
私も昔オシリにできたことあって腫れて痛かったから近くの町医者に行ったんだけど、いきなり切開されたことあったなぁ(涙)
今回はあのときに比べたら全然ラクだったかも(笑)

出産時に比べたらホントにたいしたことないよ~。
せいぜい2cm強の傷跡だもんね。
  • 2010/12/22(水) 10:14 |
  • 旅こぶた |
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プロフィール

旅こぶた

Author:旅こぶた
もとバックパッカー主婦。好きなのはインド、トルコ、イスラエル、タイ、バリ島などなど・・・。今はもっぱら家族旅行ですが、赤ちゃんのころから旅に連れ歩いていた子供たちもやっぱり旅好き。夢は家族でインド長期旅行!
旅日記のほか、趣味で作ったハンドメイド作品の記録も。

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