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遅くなりましたが・・・あいさつと「検証・カンボジア大虐殺」

いまさら明けましておめでとうというのも違う気がしますが(笑)

今年最初の更新なのでとりあえずごあいさつ

今年もどうぞよろしくお願いします

やっと冬休みも終わってダラダラおだやかなくつろぎタイムが戻ってきました

たまってたドラマ「ラスト・スキャンダル」も見なくちゃだし、「イケメンですね」も始まったので見るのに忙し~い♪

まったりひよこ ←さっそく(笑)




年末から我が家は旅行に行ってきましたよ

2年続けてヨーロッパだったので今回は私の強い希望でアンコールワットを見にカンボジア

日程の都合でシンガポール経由シェムリアップ往復だったので、今回は首都のプノンペン入りは断念

トゥールスレーン刑務所博物館には行ってみたいと前から思っていたので残念だったけど・・・

アンコールワットと一口に言っても一ヶ所だけじゃないので子連れでもあるし、体力もないので、アンコールワット、アンコールトム(バイヨン・象のテラス・ライ王のテラス)、タプロームと厳選した3ヶ所にしぼって見てきました

アンコールワットに到着
まだ写真の整理してないので、とりあえずアンコールワットの入り口で撮った一枚

今気がついたけど、右端に娘が写ってました

これから少しずつアップしていくけど、カンボジア想像以上によかったです!

急速に観光地化されているシェムリアップの街はホテルや観光客用のレストランなどの施設が多い割りに道路の舗装工事などが済んでいないところもあったりして埃っぽくて閉口したけど、なによりもカンボジアの人たちの笑顔が穏やかでとても癒された~

ちょうど旅行に持っていった本多勝一の検証・カンボジア大虐殺を読んでいたので、あれほどの壮絶な過去を経験してきたカンボジア人がなぜあんな笑顔ができるのか複雑な気持ちでしたけど

この本
検証・カンボジア大虐殺 (朝日文庫)検証・カンボジア大虐殺 (朝日文庫)
(1989/11)
本多 勝一

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著者は内戦状態で入国ができなかったカンボジアに西側ジャーナリストとしていち早く入国し、クメール・ルージュによる虐殺を村人一人一人にインタビューして検証した人

今でもポルポト政権での虐殺はなかったという説があるけれど、事実として体験者の証言もあるわけだし・・・

あの4年で人口は約半分になってしまったという
四分の一という人もいるが、それでも200万人もの人が亡くなったそうだ(「はじめに父が殺された」の冒頭より)

事実として国によって直接処刑されたり、あるいは間接的(餓えや病気による死)に殺されたことに変わりはない

これは大昔の話ではなく、私自身が子供時代を過ごしていたあの頃の出来事なんだよ?!

読み進めるほどに頭が混乱した

だって信じられる?

たった一晩でプノンペン市民を全て強制移住、通貨は廃止

前政権・軍関係者はもちろん、医者や教師、知識人は囚人として刑務所送り

イケメンや美人、肌の色が白いという理由にもならない理由で刑務所送り

所有物はひとりひとつのご飯茶碗だけですべて没収

朝から夜遅くまで強制労働、おしゃべりも禁じられて家族はいっしょに住むことさえ許されない

これで人間らしく生きろってほうが無理

いったいポル・ポトが目指したものって何?


読んでいて本当に気持ちが沈む一冊だった




次回からは旅日記アップできるかな~








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プロフィール

旅こぶた

Author:旅こぶた
もとバックパッカー主婦。好きなのはインド、トルコ、イスラエル、タイ、バリ島などなど・・・。今はもっぱら家族旅行ですが、赤ちゃんのころから旅に連れ歩いていた子供たちもやっぱり旅好き。夢は家族でインド長期旅行!
旅日記のほか、趣味で作ったハンドメイド作品の記録も。

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