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旅の履歴書  1  初めての旅

私が始めての海外旅行でトルコへ行った当時、今のように人気もなく風俗に間違われたりする国でした。

小さい頃から、外国に興味があって日曜朝のTV「兼高かおる世界の旅」を見ては、絶対行くぞ~、と鼻の穴をふくらませていたっけ。

そんな私を見ていたので、両親もしぶしぶ無謀とも思える一人旅を許してくれたのでしょう。

たぶん1回行けば満足だろう、と。

ところが見事に旅の楽しさに目覚めて現在に至ってます。

ペンパルを訪ねる旅だったので、(なんか時代を感じる・・・ペンパルって)友人や親戚宅へ泊まり、出かけても周りの人達が全て支払ってくれる、という至れりつくせりの日々でしたが、一人で気ままに出歩きたいと思っても、危ないから、と許してもらえずいつも必ず誰かが一緒、という1ヶ月は、なにか物足りない旅でもありました。

旅していて、日本との差を感じることも多く、私のためにみんながかなり無理して資金を捻出しているのもわかったので、何度も自分で出すから、と断ったのですが、トルコの人は自分の客をもてなすのが好きなんだ、と受け取ってくれないのでした。

その反面、「あれをくれ!」 「これを買って」と、ストレートに口にするトルコ人にの私でした。

そのギャップにはなかなか慣れませんでしたね~。



訪問先は、ペンパルの住んでいるイズミール、親戚のお宅にお世話になったイスタンブール、そしてトルコに来たらここでしょ!、とみんなで選んでくれたカッパドキアへ。



今までいろんな所へ行ったけど、ずいぶん前のことなのにこの初めてのトルコへの旅は 旅の原点として一番心に残ってます。



2度目の旅は ようやく貯めたお金と1年オープンのパキスタンエアのチケットを持ってまたトルコへ(どうしてもひとりで旅がしたかったんだよね)

そこからフェリーで、ギリシャ、イタリアへ。資金稼ぎのため、ローマでアルバイトしたり(もちろん不法なのでお勧めできません、もう時効なので)なんとかパリに到着した頃は、ホントにヤバイくらいお金がなくて、おまけに帰国便の予約もいっぱいだ、と言われ青ざめましたが私のあまりの落胆ぶりに(「もうお金がないので、いつまで旅行続けられるかわからない」と、必死に訴えたから?)いったん裏にひっこんだパキスタンエアのお兄さんは、数日後の東京行きを取ってくれたのでした。

そして、「これで安心してパリ観光ができるね。楽しんで」と、ニッコリ。

フランス人は冷たい、英語知ってても話さない、などと聞いていた私はこのフランス人のお兄さんのおかげで お金はなくてもパリの街でハッピー気分でした。

でも 今思うのは、その後チェックインしたユースホステルで 私が何も言わなかったのに受付の人(多分おばさんだった)が、「シャワー使っていいわよ」と。普通、ユースって朝食後から夕方まで建物の中へ入れないはずなんだよね。たぶん 長旅で(イタリアの後またトルコに行ったのでイスタンブールからパリまで3日間かかった)かなり臭っていたのではないかと・・・。でも みんな親切でした。で、ますます旅にハマって次に続く・・・

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プロフィール

旅こぶた

Author:旅こぶた
もとバックパッカー主婦。好きなのはインド、トルコ、イスラエル、タイ、バリ島などなど・・・。今はもっぱら家族旅行ですが、赤ちゃんのころから旅に連れ歩いていた子供たちもやっぱり旅好き。夢は家族でインド長期旅行!
旅日記のほか、趣味で作ったハンドメイド作品の記録も。

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