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 旅の履歴書 2 キブツ滞在

少しでも長く外国にいたい! その手段としてイスラエル政府観光局が毎年派遣しているキブツ滞在に応募したのは、湾岸戦争の前の年でした。

期間は3ヶ月 でも多くの人が延長して 1年オープンのチケットで発つとのこと。

イスラエル?キブツ?ユダヤ人ってどんな人達?本を読んだりはしたもののわからないことばかり。でも なんかすっごく楽しそう



私が派遣されたのは 北部のナハリヤに近い中規模のキブツ。

うわさに聞いていた宿舎は 想像以上のボロさ

世界各国からボランティアが来ていて 国籍はイギリス、ドイツ、スウェーデン、南アフリカ、イタリアなど、アジア人は私達だけだったけど、人数ではイギリスと並んで2大勢力でした。



日本人は よく働くと思われていておおむねキブツニーク(キブツの住人)から好評

仕事は キッチン、ダイニングルーム、ガーデン、七面鳥の世話、アボカドやポメロの畑、工場、美容院など。

朝は 早くて6時半にはほとんどの仕事がはじまり、なれるまでは大変だったな~。なにしろ みんな夜遅くまで騒いでるからね。



週末(ユダヤ教なので 金曜日の日没から土曜にかけて)は それこそオールナイトでキブツ内のコーヒーショップ、ボランティアのバー、そしてボムシェルターというイスラエルの建物には必ずあるシェルターがディスコ(古~い)として開放され近隣のキブツからも若者達があふれ・・・。

酒癖の悪いのは イギリス人が圧倒的に多かったな。あ、あくまで私の数少ない経験からですのであしからず。

イギリス人は やっぱ島国だから日本人と似てる?と、思ったのは 、慣れるまで自国人同士で固まっていることが多かったこと。ニュージーランドやオーストラリアの人達は 日本人に慣れているからか初めっからすごいフレンドリーなのに。

我々日本からの派遣組は 初めての海外旅行の人もいて 最初の晩に外人ボランティアが開いてくれたパーティーにも出ない人がけっこういたり 自由時間も日本人同士固まってることがおおいように思った。

私は そういうのはイヤだったのでなるべくいろんな国のボランティアとかかわろうとがんばってました。

そんなおかげかイタリア人のボランティア サラとその後も連絡を取り合い 彼女のミラノのアパートに数日泊めてもらったり



結局このキブツには3ヶ月滞在、その後別のキブツに移ったのでした。

その話は 次回

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プロフィール

旅こぶた

Author:旅こぶた
もとバックパッカー主婦。好きなのはインド、トルコ、イスラエル、タイ、バリ島などなど・・・。今はもっぱら家族旅行ですが、赤ちゃんのころから旅に連れ歩いていた子供たちもやっぱり旅好き。夢は家族でインド長期旅行!
旅日記のほか、趣味で作ったハンドメイド作品の記録も。

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