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旅の履歴書 6 ヨーロッパ上陸

エジプトを、3週間旅した後、いったんイスラエルに戻った私は、フェリーで、キプロス、ギリシャを経由してイタリアに入りました。本当は、もっとイスラエルにいたかったのだけど、キブツでの滞在ができないということで断念。(もうすでに半年いたので「じゅうぶん楽しんだでしょ。」と言われました・・・



確かに 楽しませていただきました

毎日がパーティ状態で、朝早いのを除けば仕事はラクだし、自分の希望もきいてもらえたので、私は何箇所も経験できたし、食事はおいしいので太るのが心配だったほど。

何よりも いろんな国の同世代の仲間と過ごしたことは 貴重な財産ですもん。

我が家のこぶたたちにも 大きくなったら 絶対体験させたいと、思ってます。

ダンナは 実情を知っているだけに反対するかもしれないけど。(結婚後、2人でゴラン高原の近くのキブツに1ヶ月滞在したことがあるので。)キブツの住人からは、ボランティアは 不真面目で麻薬や男女問題を起こすやっかいな存在、と思われがちだったのも事実。

ほとんどの日本人は まじめでしたよ~。アルコールや、奔放すぎる異性とのお付き合い、というのは、欧米のボランティアに、確かにいましたけど・・・。

でも そんないろいろなことを見聞きして あの国で過ごせたことは 今の自分にとってすごいプラスだし、パレスチナ問題に興味を持つきっかけにもなりました。



イタリアに入った時は 秋で暑かった中東をTシャツでブラブラしていた私は自分のみずぼらしさに恥ずかしくて、だって周りはセンスのいいイタリア人ですよ!!「おめぐみを~」と、手を差し出してくるオヤジさえ私よりいい身なりしてるんだよ!!恐るべし、イタリア人。

私はといえば、身も心もさむ~~い

セーターを着込んで、寝袋にくるまって寝る日々。

イスラエルもキブツから一歩出ると、物価高でしたが、イタリアは全てにお金がかかるんだもん。(当たり前ですね)



だけど やはりここでもたくさんの親切を受けて感謝、感謝

もっぱらファーストフードの食事だったけど、そこの警備のおじさんにクーポン券をたくさんもらって豊かな食事になったし、キブツの時の友達の家に数日お世話になってリフレッシュできたし、1週間程度でしたがミラノの日本料理店で働かせてもらって親切にしてもらったし。



東ヨーロッパなら物価も安いだろうという、安易な考えでイタリア一物価の高いベネチアからでユーゴのリュブリアナ~ザグレブ~ベオグラードへ。今は 別々の国ですが、当時はまだユーゴスラビアというひとつの国でした。

物価は・・・、思ったより安くなかったな~



そんなベオグラードで、今思い出してもくだらない事でそれまで一緒に旅してきた友達とケンカして ついに別行動をとることになったのでした。

たぶん 私が持っていた地図を「貸して」と、言われたのに渡さず ズンズン逆方向に行ってしまったことが、発端となって言い合いになり、結局、私はでトルコに向かい、彼女はアドリア海沿岸の保養地ドブロクニクへ。

だってね~、いくら仲のいい友達でも一緒に旅するって、むずかしいですよ。

旅も長くなって、もう日常が旅そのものだったから、わがままな部分もお互いでてるわけで・・・。

なんか、結婚生活に似てませんか、旅って?

私だけかな?

その友達の事で、信じられない奇跡が すぐ後で起こるのですが・・・次回に。










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プロフィール

旅こぶた

Author:旅こぶた
もとバックパッカー主婦。好きなのはインド、トルコ、イスラエル、タイ、バリ島などなど・・・。今はもっぱら家族旅行ですが、赤ちゃんのころから旅に連れ歩いていた子供たちもやっぱり旅好き。夢は家族でインド長期旅行!
旅日記のほか、趣味で作ったハンドメイド作品の記録も。

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