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旅の履歴書 7 トルコ

ヨーロッパを南下して、再びやってきました、大好きなイスタンブール

電車の窓から なつかしいモスクのミナレットが見えます。

(よっしゃ!がんばるぞ)と、気合を入れなおし、重いバックパックをかついで安宿の多いスルタンアフメット地区へ。



大通りから近い安宿に荷物をおろし、さっそく外へ。

初めての街と違って、方向オンチの私でも地図を見なくても歩ける(見ても歩けないことは、昨日の日記でバレてますね^^;)イスタンブールは、楽しい



ひとり旅でも旅行者をほっといてくれないのが、トルコ。

日本びいきのトルコ人が、次から次へと話しかけてきます。

カタコトのトルコ語で返すと、も~う満面の笑顔で「すばらしい!!」「おい!!このジャポンはトルコ語わかるぞ。」と、周りに私を指さして

「ちょっとだけです。」などと、トルコ語で返すとますますうれしそうな周りにおだてられ・・・。

初めてトルコに行ったときは、人寄せパンダのようにトルコ語を言わされ、アチコチ引き回されたので機嫌の悪い時は しそうによくなってました。

今回も、ひとり旅なのに一人っきりになれない状態。

だから、疲れた時は遠目になって見えていないフリをして無視を決め込み。

が、ナンパ野郎を無視したら、

「なんだよ、ブスのくせに!!」の捨てゼリフが

むっか~なんなの、一体!!

日本人の男の子グループに会っておしゃべりしたら、うち一人が偶然近所の子だったり、ベネチアのユースで会った日本人の男の子に再会したり、みんな、けっこうルートが同じなので再会ってあるんだ~!と、感動していたら、

「キャ~!○○ちゃん!!」の叫び声。

振り返ったそこに立っていたのは、ベオグラードで別れた友達でした。



肩を抱き合って喜び合い、着いたばかりで宿も決まっていないという彼女を私の宿に連れて行き、ひとしきりつもる話にがさきました。



イスタンブールの商人は、日本語ペラペラの人が多くて 私達はよくじゅうたん屋でチャイを飲みながら日本語のおしゃべりを楽しみました。

ちょっとのどかわいたとか、疲れてひと休みしたい、なんて時には おいでおいでしてる店に入って休ませてもらいました。

もちろん、彼らは商売なのでじゅうたんを売り込んできますが、その気がなければもちろん買う必要はないわけで、ひやかしだからといって怒られることもありません。

彼らがよく言っていたのが、日本人に売りつけるのが一番簡単だ、ということでした。

そう言われて、よけい私は「買うもんか!」と、誓ったものです。ま、お金がなかった、というのもありましたが。

でも、断る理由として「お金がない」と、いうのは全然ダメです。

クレジットカードで払え、と言われるから。あくまで、毅然とした態度が大事なのです。



イスタンブールでは、某旅行誌の発行をしているK氏夫妻にもお会いしました。

日本人の多い安宿で隣の部屋に泊まってらっしゃって、ある晩、ロビーで旅行者が集まっておしゃべりしていた時に、K氏が

「キブツにいたなら、○○さんって知らない?」

「え~っ、それ私です!」

と、いうことがあってとってもビックリしたな~。

私はK氏の旅本のファンで、写真では顔を知っていたけど、まさか、目の前に本人がいて会話かわすなんて!ミーハーな私は、最高にうれしかったです

帰国後、K氏が旅で会った読者として私の名前も書かれていて「パワフルな人だった」と。

それって、ホメ言葉ですかね



とにかく、アジアからヨーロッパから、旅行者が集まるイスタンブールでは出会いの多いとっても楽しい日々を過ごしました。


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プロフィール

旅こぶた

Author:旅こぶた
もとバックパッカー主婦。好きなのはインド、トルコ、イスラエル、タイ、バリ島などなど・・・。今はもっぱら家族旅行ですが、赤ちゃんのころから旅に連れ歩いていた子供たちもやっぱり旅好き。夢は家族でインド長期旅行!
旅日記のほか、趣味で作ったハンドメイド作品の記録も。

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