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旅の履歴書 8 カッパドキア 

イスタンブールから、ブルサ、アンカラを旅して廻った後、私達(キブツからの友達)はカッパドキアへ。

シーズンオフで観光客も少ないこの奇岩で有名な田舎の村で、結局私は2ヶ月過ごしたのでした。



安宿に泊まって、最初のうちはカッパドキア各地を 少しずつ見て廻りました。



トルコの内陸にあるカッパドキアは とても寒くてGジャンにセーターだけの私は耐え切れずに上着を買うことに決めました。

なにしろ、も少なくなってきています。

ここは いっちょうできるだけいい買い物をせねば



村のレザーショップでチャイを片手に、じっくり値切って黒の皮ジャン、ついに購入

手入れ用にクリームと袖詰めのサービス、そしてお昼ご飯をおごってもらう約束で、当日おなかをすかせて店に行った私達を待っていたのは、約束したおじさんではなくて もうひとりの英語は全くダメだというおとなし~いおじさんのみ。

そのおじさんはジャケットを渡したらおわりだと思っていたようで 約束のクリームもおごりの話も「知らない。」と、言うのでしばらくそこでおじさんを待つ。

が、全く帰ってこない。私達がいつまでも居座るのでおじさん2(と、かってに命名)は、明らかに迷惑そう。私達の目を避けるように店の外へ出て行ったり、どこかに電話したり。

結局、おじさん2がたぶん自分のポケットマネーで近くのレストランに連れて行っておごってくれました。

そして、皮ジャンのクリームについても「サービスでレザー用のクリームをつけてくれるって、言ったから買ったのに~」とゴネる私達に、

最初は「ニベアクリームを使えばいいんだ。」

などと、言ってましたが最後には、これまた自分のポケットからクリーム代を渡してくれました。

ありがとう、おじさん2

小さな村だったので しばらく滞在するうちに知り合いも増えて 週末に大勢で村のディスコに行って踊り明かしたり、バザールの日に食料を買い込んで自炊したり、車を出してもらって観光客があまり行かない村に連れて行ってもらったり、毎日のんびりして楽しかったな。

地元の人だけではなくて、観光客の日本人や香港の女の子、アフリカのナミビアから来たという女の子と中国系オーストラリア人のカップルなどいろんな人達が同じ安宿に宿泊していておしゃべりすることも。なんだか、キブツの時を思い出してしまった日々でした。



一通り観光地を見てしまうと、毎日遅くまで寝て、おなかがすくと、誰かと食べにいったり、(おごってもらうことも多かった)テイクアウトしたサンドイッチをホテルの人たちと食べたり

村のおかしや(日本でいう喫茶店感覚。オヤジがケーキをうれしそうにほおばる姿も見られます)でテレビを見ながらおしゃべりしつつ暖をとる、というのもよくやってました。当時MTVでやってたのは 今はなつかしのMCハマーでした(笑)

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プロフィール

旅こぶた

Author:旅こぶた
もとバックパッカー主婦。好きなのはインド、トルコ、イスラエル、タイ、バリ島などなど・・・。今はもっぱら家族旅行ですが、赤ちゃんのころから旅に連れ歩いていた子供たちもやっぱり旅好き。夢は家族でインド長期旅行!
旅日記のほか、趣味で作ったハンドメイド作品の記録も。

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