スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

憧れのインドへ2  ダラムサラ 1996

ニューデリー到着後早々、インドの手強さを実感した私たちが目指したのは チベット世界のダラムサラ。



あのダライラマが現在住んでいる チベット亡命政府のあるところ。



長距離バスに揺られて(心地よい揺れでは決してありません)やっと着いたヒマラヤの景観が望める街、というよりは村。

何十年も昔の日本のような風景。

なつかしい顔をしたチベットの人達。

女性は、チベット服にロングヘアを後ろでまとめたスタイル。

小さな男の子達は、坊主頭でマルコメ君そっくりかわいい~。

が、若い男の子は、今どきの格好の子が多く、ちょっと見は日本人みたい。



チベット人が多く住んでいるマクロードガンジに宿をとって、早速ゴンパ(チベット仏教の僧院)へ。

多くの信者があずき色の僧衣をまとって行きかうなか 西洋人僧の姿も。

バスのなかでもベルリンから来たという若いドイツ人僧と話したけど、ドイツに住んでいたときも感じたようにヨーロッパでは、チベット人やチベット仏教に対する関心はかなり高いんです。

ダライラマは、ノーベル平和賞受賞で日本人にも知られているけどヨーロッパでの人気(こういう言い方も違和感がないくらい)はかなりのものでした。

リチャードギアが、チベット仏教の信者であることは有名で、マクロードガンジにはダラムサラに来るたび彼が訪れるというカフェもあって、サインが飾ってありました~

ちなみに、カフェとはいってもしゃれたお店ではありません

でも、インドでは、パンケーキというと小麦粉を溶いたものを焼いただけのものをだされることが多いのだけど、チベット人の店だとふっくらおいしいパンケーキにありつけ、この店もおいしいパンケーキやパウンドケーキなど食べられてうれしかったな~



ダライラマは、旅行者でも申し込めば面会できるとのことで、喜んだのもつかの間、私たちの滞在中、インドにはいなかったようで残念(精力的に世界中を飛び回っているそうです

ダラムサラへの過酷なバスの旅で、バテバテだった私は、ダライラマのタフネスぶりに感心+尊敬してしまいました~



山の中ののどかな村であるダラムサラでは、道端にフツーにさるがいました

しかも、このおさるさんたち人なれしていていたずらっこなので、ホテルの部屋で休んでいた時に窓の柵のすきまから手を伸ばしてバナナを盗まれそうになったり

ここだけじゃなくて、インドでは、フツーに牛やぶたなどが街中にいました。

初めて見たときは、感動しました

だって、人間より堂々と狭い道をのっしのっし歩いてるんだよ~、牛が~

アグラでは、道端ででっかいラクダが死にかかっているのまで目撃

慌てる私たちをしり目に、インド人たちは誰一人気にかける様子もなく通り過ぎていくのでした

思うに、捨てラクダではないでしょうか?(観光客を乗せてタージマハルに行くという商売があったので、病気か何かで働けなくなったラクダが捨てられてしまったのでは?!)



ダラムサラに来て、のんびりしていたんだけど、そろそろ発とうという頃になって、二人とも相次いで倒れてしまい、(インドの疲れが出たのだと思う)なかな出発できませんでした。

ま、いいかのんびり行こう。

ここを出たら、また過酷なインド人世界が待ってるんだから・・
スポンサーサイト

comment

post a comment


管理者にだけ表示を許可する

trackback

プロフィール

旅こぶた

Author:旅こぶた
もとバックパッカー主婦。好きなのはインド、トルコ、イスラエル、タイ、バリ島などなど・・・。今はもっぱら家族旅行ですが、赤ちゃんのころから旅に連れ歩いていた子供たちもやっぱり旅好き。夢は家族でインド長期旅行!
旅日記のほか、趣味で作ったハンドメイド作品の記録も。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

FC2カウンター


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。