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憧れのインドへ 4  カトマンズ 1996

バラナシから、パトナ経由でネパールに入国。



カトマンズでの宿は、旅行者でにぎわっているタメル地区。

ここには、旅行者向けの土産物屋、各国料理のレストラン、パン&ケーキ屋、各国語の古本屋etc、なんでも揃っている、まさに沈没(旅行者が、気に入った場所で長居することをこう言うそうです。)に適したところ

日本語の本もいろいろ揃っているし、特筆すべきは、レストランやパン、ケーキのレベルの高さ

かつてヒッピー全盛時代、カトマンズに来た西洋人達が伝授したというパン(ジャーマンベーカリーを名乗るパン屋が多い。味は、私にとってはかなりふだん食べていたパンに近かったと思います)!

インドでは、フカフカのパンケーキにありつけたのは唯一ダラムサラのチベット人の店だったし、おいしいブラウニーなんて食べられっこない!と、あきらめてたもん←帰国前に コンノートプレイスにおいしいパンとお菓子の店を見つけたけど時すでに遅し



インドでは、入国早々、インド人の怖さを経験し、食事もカレー味のものか、たまに日本食を食べても想像を絶するマズさだし、1年で最も暑い時期の旅だったこともあって、心も体も休養を求めていた私たちにとっては、まさにパラダイス



朝、ゆっくり起きてお気に入りのジャーマンベーカリーに行って、ポットのミルクティーとシナモンロールやサンドイッチなどを食べるのが、日課でした。



それから、ブラブラ歩いてお土産屋ひやかしたり、古本屋に行ったり。(私は、「極道の女たち」を150RSで買っちゃいました。後で、返却した時に半額戻ってきました!)



夕食は、たいてい安くておいしい「味のシルクロード」という店へ。

ここでは、定食もあるけど、ごはんに味噌汁、漬物、コロッケと納豆を注文。もちろん、ごはんはおかわりする!と、いうのが私の幸せチョイス

納豆は、有機栽培の大豆をつかっているそうな。もちろん、味はちゃんとした納豆なんですよ~当時、ドイツに住んでいた私にとっては旅先でこんなに安く日本食、それも(冷凍ではない)納豆が食べられるとはホント、感激でした

この「味シル」に通いつめていた理由は、味と値段以外に、日本の新聞やj旅の情報ノートを読めるということが大きかったんです。海外に住んでいる私たちにとって、特に、活字中毒の私にとって日本語の読める環境はとってもハッピー

毎回夕食に行って、2時間は居座ってました。

カトマンズのほかの日本食レストランも行ったけど、「味シル」が私の中ではナンバー1



こんな、ダラダラした日々を10日程過ごした私達

旅行者にとってはいたれりつくせりのカトマンズに長く沈没していたい気持ちを振り切って私達は、再び、手強いインド人達の待つ国へ戻るのでした~



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プロフィール

旅こぶた

Author:旅こぶた
もとバックパッカー主婦。好きなのはインド、トルコ、イスラエル、タイ、バリ島などなど・・・。今はもっぱら家族旅行ですが、赤ちゃんのころから旅に連れ歩いていた子供たちもやっぱり旅好き。夢は家族でインド長期旅行!
旅日記のほか、趣味で作ったハンドメイド作品の記録も。

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